お知らせ

一棟貸し町家旅館「藏や」 見学会

一棟貸し町家旅館「藏や」の見学会を開催!

 

 

弊社が設計施工を行いました、一棟貸し町家旅館「藏や」の2棟、「藏や 千本三条」と「藏や 南聖町」を6月13日(木)に、1日限定で開放いたします。
普段はお宿として稼働しているのでご宿泊のお客様以外に館内を見ていただく機会はないのですが、より多くの皆様にご覧いただきたいと思い、計画させていただきました。

 

【開催場所】「藏や 千本三条」  〒604-8412 京都市中京区西ノ京南聖町21-15
      「藏や 南聖町」   〒604-8412 京都市中京区西ノ京南聖町5-1

【開催日】2019年6月13日(木)

【時間】10時~17時 ※ご予約不要・出入り自由

 

千年の古都、京都・・・そんな歴史ある京都には、当時の暮らしを伝えてくれる京町家が沢山あります。しかし、最近の京都では町家に住む人の減少により空き家が増え、傷んでいく建物も少なくありません。このような状況にある京町家を再生する一環として、家主さんのご協力のもと、宿として美しく生まれ変わらせたのが「藏や」です。

 

町家の柱や梁、趣ある意匠はそのままに、新たに断熱や床暖房などの最新設備を施し、住みにくいと言われてきた町家を快適に過ごせる、エネルギーコストを抑えた現代の京町家に改修しました。

 

 

~ご自宅の改修、あきらめていませんか~

町家にお住いの方の中には、京都の町家は暑くて寒い、それが当たり前だし改修してもあんまり変わらないだろう、土間は冬冷たいし改修する際には無くしてしまおう。そもそも私の家はただ古いだけで町家ではないしなぁ、改修してもお洒落にはならないでしょう、と決めつけてしまっている方も多いんです。

 

しかし、町家でもきちんと断熱を入れ気密性を高めれば室内温度を管理できますし、土間に床暖房を入れることも出来ます。町家ではないただ古い家と思っていたけれど、改修を重ねることで町家らしさがなくなってしまっただけで、元々は町家だったというお宅は多くあります。新たな改修で、古い躯体を覆っていた壁板や天井を撤去すると、立派な梁や柱が現れてくることがほとんどです。外装も、外壁を整え格子などを新たに設ける事で、趣のある町家に戻すことが可能です。

 

~町家の維持管理にお困りなら~

改修費用や管理の大変さから、長年空き家になってしまっている町家をお持ちの方などは、綺麗に改修する事で収益物件とすることも可能です。空き家を活用するための改修工事であれば、市からの補助金もあります。空前のホテル建設ブームで京都の町家がどんどん減ってしまっている中、昔ながらの街並みを維持していけるような京都の建物のあり方を中藏と考えてみませんか。

 

 

 

当日はスタッフが常駐しておりますが、ご予約不要・出入り自由ですので、お時間ありましたらぜひお越しくださいませ。
皆様のお越しをお待ちしております。

藏や HP : http://www.machiya-stay.co.jp/

 

 

「空き家・町家活用セミナー」も同時開催!
10:00~11:00(要予約

会場:藏や 千本三条
空き家でお困りの方、町家の維持管理にお困りの方、是非ご参加ください!

 

セミナ―へのご予約・お問い合わせは、下記の「参加予約」よりお願いいたします。